ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-03-02 Thu 20:19
日本×アメリカ
<日本代表:3-6-1>
FW:久保
MF:小笠原-小野、サントス-遠藤-福西-加地
DF田中-宮本-中澤
GK:川口

久保の1トップはもともと見たいと思っていただけに、素直に期待してみた。
残念だったのは、相変わらずの3バック。アメリカはサイドから徹底的に攻撃することが有名(?)なはずで、サイドを押し込まれて5バック的になってしまうことは予測できたとおもうのだが・・・。ただ、国内組だけだと4バックにしたときの中盤の人材がいないのかもしれない。

試合前はこんな感じで期待と不安みたいなものが交錯していたわけだが、試合開始直後は“期待”の部分が見えた(気がした)。小野・小笠原と久保の連携もよかったし日本ペースで進められるんじゃないかと思った。

ただ、これはほんと数分であとは“不安”の部分ばかりが見えてきた。
案の定、相手のサイド攻撃で両サイドが押し込まれた。さらに、アメリカの攻撃の厚さに驚いた。サイドにボールが渡ったとき、何人もがゴール前に飛び込んできていた。このため、ボランチと司令塔×2も下がる必要性が生まれ久保が孤立した。

ジーコはこれを見て前半で1トップをあきらめてしまった。そして、後半はそれなりのサッカーをして(相手の運動量が落ちたのもあると思う)結局スコアは2-3。いつも思うことだが、内容が最悪の試合でもスコアが“それなり”に落ち着くのがジーコジャパンの特徴だと思う。

とにかく、2トップに戻して結果が出てしまった事実は1トップ推進派の自分としては複雑だ。1トップを2トップに戻したからマシになったとは思わないが、日本のマスコミによって“1トップが悪い”という既成事実ができあがってしまったと思う。
さらに、選手も3-6-1というシステムに逃げ場を作ろうとしたが、昨年のバーレーン戦などではうまく機能していたと思う(選手の質が違うが・・)。レベルの低い相手にできて、高い相手にできないのは“実力”の問題ではないだろうか?

ちなみに、1トップを押す理由を挙げておきたい。
単純に、日本代表の中盤の層の厚さ+FWの層の薄さということだ。
点のとれないFWを2枚つかうなら、チャンスメイクのできる中盤を一枚増やして、それを確実に決めるFW(個人的には久保だと思う)を1枚おいたほうが効率がよい。

あと、これまでずっと世界と戦うために4バックにすべきだと思っていたが、もう3バックでもいいかな。と思い始めてる。これは、W杯の相手関係を見てだけど。
クロアチアは3-5-2だから、こっちも3-5-2のほうが戦いやすい。
オーストラリアはヒディングのチームと考えれば、ヒディングの韓国と3-5-2で 戦えたんだから大丈夫なはず。
ブラジルはシステムとか関係ないだろうし。
日本が決勝トーナメントに行って(行ければ)戦うであろうイタリアは、絶対にサイド攻撃なんてしない(そういうお国柄)。
そう考えたらもう3バックでもいいや。と思う。ただ、今回の対戦国がたまたまこうなっただけで、“世界と戦うためには4バック”という姿勢をかえるつもりは無いけど。

最後に、アメリカについて書いときたい。
個人的に、アメリカのサッカーかなり好き。サイド攻撃派の自分としてはW杯でちょっと応援しようかなっていう気持ちになった。ただアメリカのグループは“隠れ・死のグループ”だからつらいかな。
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