ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-03-06 Mon 19:18
アルゼンチン×クロアチア
<アルゼンチン:3-4-3>
FW:テベス-クレスポ-メッシ
MF:リケルメ、カンビアッソ-デミチェリス-ポンシオ 
DF:サムエル-プルディッソ-コロッチーニ
GK:アボンダンシエリ

<クロアチア:3-5-2>
FW:プルソ-クラスニッチ
MF:クラニチャル、バビッチ-モドリッチ-コバチ-スルナ
DF:トマス-トゥドゥール-シミッチ
GK:プレティコサ

基本的にクロアチアのセットプレーは高く蹴ってくる。自分たちの持ち味である“高さ”を最大限利用しようとしていた。

クロアチアのWBは比較的高いポジションを保っていたから裏ががら空きだった。3トップ相手にこのポジション取りは危険極まりない。

アルゼンチンの1・2点目を見て、クロアチアのドリブルに対する対応の甘さが目立った。というか、メッシの前にあれだけのスペースを与えたらやりたい放題やられてしまう。基本的にクロアチアのDFはエリアの中で守ろうとするので、ミドルシュートやエリアの外でのドリブルに対するプレッシャーは弱そうだ。
解説者も日本も参考にすべきだと言っていたが、果たして日本のどこにメッシのような選手がいるのか?
それにクロアチアはRコバチという守備の核がいなかったわけで、この問題は本番までに解決されそうな気がする。

アルゼンチンは前線からプレッシャーをかけていたし、あの中盤の支配力はいつ見ても惚れ惚れする。1タッチ2タッチでパスがつながるし、選手もポジションを流動的にして動き回る。
それに、リケルメにボールが入ったときには前線の選手がいっせいに走り出す。
クロアチアのラインの裏に抜けるスルーパスが何本も通っていた。
この辺は日本にも裏にぬける選手とスルーパスをだせる選手がいるだけに参考になるんじゃないかと思った。

この放送では、クロアチアの右サイドのスルナの素晴らしさが強調されていた。紹介VTRを見る限りいい選手っぽかったから、またサントスのサイドに不安材料が増えたことになる。

と、ここまでが前半を見た感想だったわけだが、クロアチアは完全に後半に修正を加えてきた。まず、メッシにさんざんやられた左のトマスを交代。前線からのプレスを徹底して、特にメッシ・テベスには厳しく対応するようになった。

他に気づいたことは、プルソのポジション取り。
これまで、プルソはポストプレーヤーだと思っていたがサイドに流れてチャンスメイクをしていた(もちろんポストプレーもするけど)。クロアチアの2点目も、プルソが左サイドをえぐって生まれた。ポストプレーヤーというイメージは変える必要がありそうだ。

後半途中でアルゼンチンはアイマールを投入してきた。リケルメ・アイマールのダブル司令塔。豪華すぎる。ただどちらも守備をあまりしないだけに、本番でこの併用が見られるかどうか・・。そういう意味で、ここでテストしたんだろう。

試合結果は3-2でクロアチアの勝ち。
クロアチアの後半へ向けての修正は素晴らしかった。前半とばし気味で後半勢いの衰えたアルゼンチンとクロアチアの修正があわさって逆転劇が生まれたんだと思う。

最後に、メッシは凄かった。ボールを持ってすぐにしかけるプレーは見ていて気持ちがいい。バルサでは近くにロナウジーニョという手本がいるし、もっと成長していきそう。
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