ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

-------- -- --:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2006-03-08 Wed 11:24
ロシア×ブラジル
<ブラジル:4-4-2>
FW:ロナウド-アドリアーノ
MF:リカルジーニョ-カカ、ゼ・ロベルト-エメルソン
DF:ロベカル-フアン-ルッシオ-シシーニョ
GK:セニ

<ロシア:4-5-1>
FW:ケルジャコフ
MF:アルシャービコ、ジルコフ-スメルチン-アルドコニ-ロシコフ
DF:アレクセイ・べレズツキー-ワーシリー・べレズツキー-イグナシェビッチ-アニェーコフ
GK:アキエンフェーエフ

ブラジルの試合内容は褒められたものではなかった。決定的なチャンスはロシアのほうに多かった気がした。-10℃以下の気温やピッチが最悪だったこともあってしょうがないのかもしれない。逆に言えばそんな中でも勝ちきるブラジルの強さあ見れたといえるかもしれない。

ロシアがチャンスを作った場面を見てみると、高い位置でのカットから裏を狙うというパターンが目立った。ブラジルの左右のSBは高いポジショニングを維持しているし最終ラインも非常に浅く保っているから、前線でカット→裏を狙うという攻撃パターンは即決定的チャンスへとつながる。
ただし、前線でのカットをするためには相手のミスを待つかチーム全体で意思を統一したプレッシャーが必要だと思った。中途半端なプレッシャーは簡単に否されてしまう。
この試合の前半でもロシアのプレッシャーに対して、個人の力で抜いていったりパス&ゴー(特にワンツー)で手数をかけずに少人数で打開していた。

ブラジルは中盤でのポゼッションではロシアを圧倒していた。左右からロベカル、シシーニョが加わって攻撃に厚みを増していた。
ただし、最後の部分でのつめの甘さが目立った。これはロシアがよく抑えたというより、ロナウド・アドリアーノのコンディションの問題のように思えた。

ロベカル・シシーニョの両SBは相変わらずポジショニングが高い。
この両SB前線に上がったスペースはエメルソンとゼロベルトのダブルボランチが対処してCBがサイドに引き出されるリスクを負わないようにするようだ。前線の選手+両SBが比較的自由にプレーするだけに、このチームではダブルボランチのバランサーとしての役割が重要である。そういう意味では、総合力では世界トップ(だと思う)のボランチ・エメルソンが効いている。

メンバーの字面だけでもブラジルは他国を圧倒している。ただし主力メンバーが自クラブでも主力として活躍しているだけに、コンディション調整がうまくいかなければ付け入る隙もあるように思えた。
スポンサーサイト
別窓 | 国際親善試合・大会・大陸予選 | コメント:2 | トラックバック:0 |
| サッカー好きの日記帳(引越し中) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。