ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-04-12 Wed 20:04
モウリーニョ


前に言ってた本が読み終わった。やっぱりこっちの方が本人の言葉がまじえられて面白い。ただ、バルサを出てからポルトでのCL優勝まで(チェルシーに関してもちょっと)しか無いから、もう一冊のほうが“人”としてのモウリーニョを知るにはいいかも。

というわけで興味を持ったこととか感じたことについて。

発見への手引き(監督であるモウリーニョが手がかりを与え選手が答えを出す)


つまり自分で状況判断をして最善のプレーを選択する能力をつけるってことだと思う。こういう面は、選手の自主性を重んじるジーコと通じる部分があるんじゃないかと思う。

フットボールチームという名称は、レギュラーか控えにかかわらず、選手が勝利を追求している集団にだけ許される


これは、サッカー(フットボール)だけじゃなくてプロスポーツには全て当てはまるんじゃないかと思う。ただ、控えも含めて一方向に選手を向けるということは容易じゃないと思う。というか、それができたチームが上に行けるってことかな。

シーズンの途中から監督が就任した場合、新監督は常に2つの選択を迫られる。1つは心理的な手法だ。だが、私はそれを信用しない。もう1つは、実践的なアプローチだ。前者は純粋に監督の交代劇による効果が期待できる。ただし、精神面だけの効果なので、短期間しかもたない。選手が新監督に自分をアピールしようとする間だけ有効で、先発やベンチ入りするメンバーが徐々に決まっていくと、効力が失われる。その時点で、監督は再び決断を迫られる。状況に安心して何も変えないか、反対に長期的効果をもたらすため、実践的なアプローチを用い、戦術の変更を行うかだ。後者の決断を下せば、練習方法がかわり、理想的な戦い方が見えてくるようになる。


これを読んで思い出したのが去年のJリーグトリニータ。いわゆる“シャムスカマジック”ってやつ。たぶんあの時点では、“心理的な手法”ってことだろう。今年“実践的な手法”がとれるかどうかで大分の成績が変わってくるかもしれない。

プレッシングサッカーはフィジカル(体力)的に厳しい→ボールを持った休憩


ボールを持った休憩ってのは、ボールを持つことによって自分たちのペースで試合を進めるってこと。そうすれば、ゆっくり攻めるときは相手にプレッシャーをかけるときより楽になるってこと。プレッシングサッカーは現代では取り入れてるチームが多いけど、圧倒的にボールを支配できるチームじゃなきゃ辛いってことかもしれない。

・選手のコンディションをフィジカルぼ部分だけで判断するのは間違い
・チームのコンセプトはどんな1選手より重要だ
・お気に入りの言葉は《忍耐とは美徳である》
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この他にも注目したい言葉はたくさんあったけど、このぐらいにしとく。次の機会には戦術面で注目したことについてコメントしたい。
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