ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-08-10 Thu 11:03
『オシムの言葉』


・フルコートの3対3
・ポジション、レギュラーとサブをシャッフルして先入観を排除する


1つめは守の切り替えを意識するためのトレーニング。2つめは競争を促す効果もある。全体を読んでも、ユニークなトレーニングを思いつく人だと思った。こないだ日本代表でのトレーニングもユニークだった。

まず15人が3人ずつ5組に分けられ各組ごとに異なる色のビブスが配られる。そのうち3組9人が攻撃役となりボールを回し、残る2組6人が守備役となりボールを奪うため追い掛ける。攻撃役には制約があり、2タッチ以上は禁止で、同色のビブスの選手にはパスは出せない。これだけでも難しいメニューだが、さらにミスをした組は即座に守備側に回るため集中していないと何色が味方で何色が敵かが分からなくなる。選手は瞬時に状況を判断してプレーすることが求められるのだ。

引き出しの多さを感じる。

「サッカーとは危険をおかさないといけないスポーツ」


皆さんも新聞を読むときに行と行の間、書かれていない部分を読もうとするでしょ?サッカーのゲームもそのような気持ちで見てほしい。」

そういう気持ちで見たいと思う。結果だけ、得点だけに偏った見方をしないように気をつけたい。

心理マネージメントと対戦相手の分析能力に優れる

優秀な監督の絶対条件。

・一般的には、個人プレーが強い人間を人々は好む。しかし、私はひとつのチームをつくることをまず考えて、その上で機能する選手を選ぶ。
・エクストラキッカーはふたり(エクストラキッカー=自分ひとりでゲームを支配し、プレースキックで得点を決められる)
・「ジダンやベッカムやロナウドやいろんな人間を集めても。じゃあ彼らのためにいったい誰が走るんだ?」

この辺は今後のオシムの招集にも影響してきそうだから、覚えときたい。

「システムは関係ない。そもそもシステムというのは弱いチームが強いチームに勝つために作られる。・・・システムはもっとできる選手から自由を奪う。システムが選手を作るのではなくて、選手がシステムを作っていくべきだと考えている。チームでこのシステムをしたいと考えて当てはめる。でもできる選手がいない。じゃあ、外から買ってくるというのは本末転倒だ。チームが一番効率よく力を発揮できるシステムを選手が探していくべきだ。」

システムに対するオシムの考え方。初戦を見ても分かるとおり、システムにこだわる姿勢がない。ある程度流動的にやってくんだろうけど、まっさらな状態もいかがかとは思うわけだけど。

ムービングこそが、もっとも重要だと思っている。

オシムの考え方が詰まってる。要は“走るサッカー”が大切だってこと。
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