ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-10-18 Wed 17:07
06年オシムジャパン総括
まだ11月にサウジ戦が残ってるけど、今日はネタもないので(CLの結果は明日にでも)オシムジャパンについて振り返ろうと思う。数戦をこなしてきて徐々に形も見え始めたころだし。結構今まで書いた内容とかぶる部分も多いかもしれない。

とりあえず、誕生前にここのブログに書いた仮想オシムジャパンについて思い出してみる。
http://himajin0112.blog101.fc2.com/blog-entry-109.html

<3-3-2-2>
FW:平山-大久保
MF:小笠原-松井、今野-阿部-長谷部
DF:中澤-トゥーリオ-茂庭

で、こんとき書いたのがアルゼンチン代表をモデルにしてはどうか?ってこと。ってわけで、W杯のセルビアモンテネグロ戦のアルゼンチンのスタメン。

<3-3-2-2>
FW:クレスポ-サビオラ
MF:リケルメ-ロドリゲス、ソリン-マスケラーノ-ゴンザレス
DF:ブルディッソ-アジャラ-エインセ
GK:アボンダンシエリ

前にも書いたけど4-4-2と3-3-2-2の併用の形。各ポジションのイメージを書いとく。もちろんその仕事だけをやるってことじゃなくて、あくまでもイメージ。

ブルディッソとアジャラは本来の意味でのCB。エインセは4-4-2の形で見たときの右SB。攻撃にも絡ませたい。

マスケラーノは重要なポジション。求められる仕事が多い。
・状況に応じて最終ラインに入る。
・前目のリベロ的イメージ。
・ボールの散らし役として攻撃の起点に。

ゴンザレス(本来はカンビアッソ)はボールの運び役。攻守に運動量が求められる。ソリンはは4-4-2で考えれば左SB。SBとしては攻撃的、SHとしては守備的なイメージ。リケルメはチームの軸。ボールキープ能力が求められる。ゲームメイク、チャンスメイクに長けた人材を。

クレスポはポストプレーヤー。FWの軸として真ん中での仕事。ロドリゲスはFWを抜いてゴール前に出てく仕事を求められる。サビオラはシャドーのイメージ。いろんなとこに顔を出してボールを引き出す。


このイメージを持ったまま、インド戦のスタメンを見てみると面白い。
FW:巻-播戸
MF:中村-山岸、サントス-鈴木-駒野
DF:水本-阿部-今野
GK:川口

大体が上に書いたイメージに合致してくる。仮想オシムジャパンを作ったときとは、選手はかなり違うけど方向性としては間違ってなかった気がする。ただ、オシムは試合によって戦術を変えてくるから“インド戦のスタメンの方向性は合致してる気がする”っていったほうが正しいかもしれない。

そんな中で戦術が変わってく中でも変わらない部分。

◇流動性
これは難しいところ。流動性ってことは変わる部分だから、このテーマには当てはまらないかも。

◇鈴木のポジション
トゥーリオが攻撃参加する場面が多いからかもしれないけど、ボランチにDFラインに入っても仕事ができる人材を選んでる。鈴木、阿部、今野、伊野波。この考え方は今までずっと一貫されてるとこ。

◇軸を作らない
ジーコのときは中村俊輔っていう軸が存在した。そういう選手がオシムになってからは存在してないと思う。
【長所】
・試合中に柔軟に対応できる。
・特定の選手の好不調にチームが左右されない
【短所】
・イメージの共有がしずらい。
・ボールが落ち着かない。

◇1トップ1シャドーの形
(インド戦)巻+播戸
(ガーナ戦)巻+佐藤
(イエメン戦A)巻+田中達
(サウジ戦)巻+田中達
(イエメン戦H)巻+田中達
(トリトバ戦)我那覇+田中達
他のポジションだとかなり柔軟性が見られるのに、ここの組み合わせだけはいつも一定。
この辺にこだわりがあるかもしれない。

06年のオシムジャパンの振り返りはこんな感じで。サウジ戦でここに書いたことが覆って、もう一度やりなおさなきゃならない可能性が高い気もするけど。
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