ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2007-12-13 Thu 10:02
レッズがミランと好勝負を演ずるために
逆説的だけど、セパハン戦のいいイメージは捨てた方がいいかもしれない。要するにリーグ終盤の悪い内容のサッカーをコンディションのいいメンバーでやればいいんじゃないかってこと。

前回のメンバーと同じだとして、守備のベースになるのは5-3のべた引き守備。ここで中盤が3になるのがポイント。守備だけを考えればポンテじゃなくて長谷部が入ることで中盤の3の守備が計算できる。

サイドに関してはミランはSBを上げてくるだろうけど最終的には真ん中を崩そうとするだろうから、ある程度はルーズでいい。重要になってくる真ん中は長谷部-鈴木-阿部で完全に固める。究極的にセードルフとカカにほぼマンマークで2枚を当ててもいいかもしれない。 残りの1枚がアンブロジーニとかガットゥーゾの飛び出しをケアする。んで、キーになるピルロは1枚降りの永井を当てる。

この守備のやり方によってミラン特有のFWが消える状況が生まれるはず。人数をかけたブロックで最後を固めればジラルディーノはボールを触れない。 ボールを触れないジラルディーノは怖くない。 インザーギが出てきたとしても、べた引き5バックにウラのスペースなんてありえない。 結果、仕事ができない。 ケアすべきはミドルシュートのみ。

ちなみにセパハン戦のいい内容の守備ではミラン相手では危険な気がする。 前に書いたように、前への意識が強いMFと人につく意識が強いDFの間にスペースができてしまっていた。結果的にはセパハンはそこをうまく使えなかったし、レッズの中盤の守備の質が良かったからピンチにはつながらなかったわけだけど。

ミラン相手じゃ中盤のチェックを簡単にいなされる可能性が十分にある。そして、セパハンとは違ってDFと中盤の間のスペースはカカとかセードルフが存分に利用してくるはず。 結果としてDFだけが晒されるピンチにつながりそうな予感。

ただ、最初の提案に致命的な問題があるのも事実。守備だけを考えるならばうまく行く可能性はあるけど、攻撃は全く期待できない。システム的には5-3-1-1で前線にはワシントンしか残らない状況も十分に考えられる。ポンテがいないことを考えても攻撃のチャンスは無の可能性まで出てくる。

そういう意味では現実味は薄いかもしれない。でも、対ミラン戦術を取るならば1トップにして中盤を厚くするぐらいの対応策は必要になってくるかもしれない。逆にミラン関係なく自分たちのサッカーをやるっていうならそれはそれで興味深い。少なくともセパハン戦のサッカーができるなら力を試してみる価値はあると思う。

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