ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

-------- -- --:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2007-10-16 Tue 22:21
ナビスコ杯準決勝:ガンバ×アントラーズ
<ガンバ:4-5-1>
FW:播戸
MF:二川-前田-寺田、遠藤-明神
DF:橋本-山口-シジクレイ-加地
GK:藤ヶ谷

<アントラーズ:4-4-2>
FW:マルキーニョス-田代
MF:本山-野沢、青木-小笠原
DF:新井場-大岩-岩政-中後
GK:曽ヶ端

両チームの攻撃のアプローチについては解説の風間さんも言っていたように、「横のアントラーズ×縦のガンバ」という図式になった。まずは縦のガンバから見てみたい。

“縦の”とは言うものの、基本的な攻撃の考え方は普段と大きく変わった部分があったというわけではない。中盤の構成力を利用しながら相手のブロックにアプローチを仕掛けていく、ガンバらしい形が見られた。

今までも何度も書いてきたことだけど、そのガンバらしい形についていくつかのキーワード。

1つは中盤の流動性を用いたやり方。爆発的な動きは少ないけど、多くの選手が場所を見つけながらうまく相手のギャップに入り込んでいく。そうやってギャップギャップを渡り歩きながら相手のブロックにアプローチを仕掛ける方法。

この流動性のキーワードではこの試合では前田の存在を取り上げなければならないと思う。この試合での前田は1.5列目的な場所でのプレーが目立った。純粋に播戸と2トップを組むというよりは、中途半端な位置で自由に動き回る役割が強かったと思う。中盤的な役割から播戸を抜いて飛び出していくようなFW的な役割まで幅広い仕事をしてた印象。

こういう役割だけを見るとレイソル戦の家長と似たようなイメージではあるけど、内実は全く異なってた印象。その試合のときにも書いたとおり家長は消えてしまう時間が長くなったけど、この試合の前田は常に動き回りながら最後まで目立ち続けた。本当に色々なところに動きながら前線でボールを引き出して、うまく起点になれてたと思う。相手としても中途半端な場所を動き回る選手を捕まえるのは難しかったはず。

それからこの試合の中盤の流動性には遠藤があまり絡んでこなかったのも特徴的だった。これは特に前半に見られた状況だったけど。あくまでも1つ引いた位置での供給役に徹してた印象。むしろ明神が前線に出てくる回数の方が多かったんじゃないかと思う。
遠藤自身はそういう役割でも全体を見渡せる位置から相手の薄いところを見渡してうまくボールを散らしてたけど、全体の攻撃の迫力っていう意味では普段よりも見劣る状況を作り出してしまったのも確かだった。

この点については1点リードのアウェーの戦いが影響したのかもしれない。実際に得点が必要な後半は開始直後から積極的に前線に飛び出していく姿勢が見て取れた。結果として後半のガンバの攻撃は前線に厚みが加わった。

1点目にしても高い位置でボールを持って相手数枚を引き付けた遠藤が起点になってる。捕まりにくい後ろからゴール前まで飛び出してくるプレーも相手にとっては嫌なものだったはず。そういう意味では後半の攻撃の方が本来のガンバらしい中盤の流動性が見られたと思う。

それに引きずられて活性化したのがSBの攻撃参加。前半もいい時間帯には見られたけど、ほとんどの時間はアントラーズにサイドの主導権を握られてしまって、守備に追われることが多かった。

このSBの攻撃参加についても中盤の構成力を上げるためのキーワードになってることも、今まで何度も書いてきたとおり。日本代表とかミランにも同じことが言えるけど、SBがサイドを担当することで中盤の選手を中に押し込む。
結果として真ん中のところの選手の密度が高まって、近さが生まれ、パス交換が容易になる。その中で個々の技術と近さをベースににしながら狭いところを打開してく方法。

こういうガンバらしいやり方をベースとしつつ、上にも書いたとおりこの試合では“縦の”アプローチが活発化した。たぶん、この縦のアプローチもガンバらしさに入るんだろうけど、前に見たレイソル戦よりは明らかにその意図が強かったと思う。その違いはレイソルとアントラーズの守備のやり方の違い、ガンバ自身のメンバーの問題にあったと思う。

この試合のアントラーズの守備は個人的なイメージよりも後ろに重心を置いていた印象。今季は開幕当初にアントラーズの試合を見る機会が多かったけど、そのときには最前線からボールに対して激しいプレッシャーを仕掛けていった。でも、この試合ではその前線の勢いがやや弱まってた。
ボールへの1人1人の意識はしっかりと継続されてたけど、その1つ1つのところで奪う意識は明らかに減退してた。それがシーズン途中からの変更なのか、ガンバ対策なのかは分からないけど。

とにかく、この試合では1つ1つのボールに対してのアプローチはしっかりとやりながらも、守備の重点はゴール前の最後のところに置いていた。エリア直前の一定のエリアに人数を集中させて、そこに入ってきたところで守備の勝負をかける意図がはっきりと見られた。

そのエリアの中では完全に数の勝負に入った。この数の勝負については最後のエリアだけじゃなくてピッチ全体を通して見られたことだけど。上にも書いたとおり1つのボールに対してのアプローチはサボらずにかけられてたから、それによって相手がもたつけば一気に囲い込むやり方が取られてた。

ただ、例えば前線の場所ではそこにかけられる人数は2枚ぐらい。でも、最後のエリアのところでは3枚から4枚をかけて相手に守備の勝負を仕掛けるシーンが多く見られたと思う。そうやって相手の個の力を無力化させた。

とにかく個の技術がしっかりとしてるガンバに対しては1×1では危険だって意識があったんだと思う。そして、複数で相手の個に対応するために低い位置に人数を集中させて、その場所では多くの人数でアプローチするっていうことを明確にしたんじゃないかと思う。
例えば小笠原がかなり守備的な役割を担ってたのは印象的だった。基本的にはこういうやり方によって、最後のところで相手の連動性をぶった切ることには成功した。

逆に失点シーンみたいに多くの人数が当たったところを外されてしまうと、一気にピンチに陥ってしまう状況だったけど。得点を取りに行った時間以外はほとんどそういうシーンが見られなかったのは、アントラーズの守備が狙い通りに機能してることを意味してたと思う。

ちなみに、ここでもう1つ、相手のサイドの起点に対しても多くの人数をかけてつぶす意図があったことをつけ加えておきたい。

こうやって後ろに重点を置いた守備に対するガンバのアプローチこそが縦の揺さぶりだった。
その具体的なアプローチのしかた。スタートのところは本来のやり方と同じ。ボランチの場所に入った遠藤から、流動的に動いている前線の選手に対してボールが供給される。そして、これが相手のブロックへのアプローチのスイッチになる。
そうやって相手のブロックに入り込んだ後は、上に書いたようにギャップギャップをつなぎながらゴールへ向かっていくのがベストな選択。

ただ、低い位置に人数をかけているアントラーズの守備にはなかなかギャップができなかったのも事実だった。そうなったときにガンバは無理な仕掛けをせずに、後ろに戻して作り直すことが多くなった。もともと引き気味のアントラーズの守備は、ブロックに1つアプローチをかけたことで多くの選手が低い位置に釘付けにされてる。結果として戻されたボールを受けた1つ下の選手(多くの場合は遠藤)は自由にボールを扱える状況になった。そこからまた、次の薄いところを見つけて攻撃の再スタートがきられることが多くなった。

遠藤にはこういう役割があったからこそ、前半はなかなか前に出てこなかったんだと思う。このブロックに仕掛ける→無理をせずにバックパスの流れが縦への揺さぶりってことになった。
アントラーズの守備陣としても、いくら引いてるとはいえ、ボールの場所によってポジションの修正は当然要求される。そういう細かい上下動の中でギャップを作り出したかったのがガンバの思惑だったと思う。

さらに、この一連の流れをゆったりとしたペースで行うことでアントラーズの選手に奪えるっていう意識の芽生えを誘ってたんじゃないかと思う。そういう選手がブロックから飛び出してくれば、当然そこにギャップができる。そして、ガンバの中盤の選手の能力ならそのギャップに入り込むことは容易なはずだった。

ただ、こういうアプローチによってアントラーズの守備陣が大きくバランスを崩すってことはなかったわけだけど。さらにこの縦のアプローチの多用、横のアプローチが使えなかったのも関係してたんじゃないかと思う。
上にも書いたとおりアントラーズはガンバのサイドへのケアにかなりの気を使ってたから、簡単にサイドに起点を作ることができなかった。当然大きなサイドチェンジはできないし、本来なら時間的にも空間的にも余裕がができることが多いサイドでも全く余裕を作れなかったと思う。

それから、ガンバ自身の要因としてはFWの組み合わせ。バレーとかマグノ・アウベスがいればこんなに遠回りな方法は取らなかったじゃないかって気がする。相手が低い位置に人数をかけていても1人で突破しきる力があるし、そもそもマークを引き付けることでバランスのいいブロックの形成を許さない。
この試合ではFWの存在によるそういうプレッシャーとかアプローチが難しかった。結果として無理をせずにバックパスっていう状況が多く生まれたんじゃないかと思う。

こういうガンバに対してのアントラーズは“横”のアプローチ。
この攻撃面のアプローチについても開幕当初のやり方とはちょっと変化した印象を受けた。個人的なアントラーズのイメージはこの試合のガンバの形と似たようなもの。個々としては爆発的な動きはないものの、うまく場所を見つけてボールをはたいていく。SBに高い位置を保たせながら、中盤を中に押し込むやり方。だから、攻撃の基本は中に置かれると思ってたし、その中では流動性がベースにされてると思ってた。
ただ、このイメージが作られてるときからは大きくメンバーとかシステムの変更があったのも確かだったわけだけど。

この試合でイメージどおりだったのは流動性が見られるっていう点だけだった気がする。両サイド一杯を利用する展開の中でうまく流動性を取り入れてた。サイドでボールを受ける選手を入れ代わり立ち代り変えることで、ガンバの守備陣をかなりの混乱状態に陥れた。

このサイドの出入りの激しさは特に前線4人の流動性によってもたらされる面が大きい。この試合は絶対的に得点が欲しいってことで、前は超攻撃的な配置を取ってきたと思う。基本の形は田代-マルキーニョスの下に本山-野沢を配置するものだったけど、実質的に変則的な4トップと考えてもよかった。本来の役割を考えても1列目、1.5列目でプレーするタイプが並んでるわけだし。この4人が関係性を色々と変えながらグルグルとポジションを変えた。

そういう状況がサイドでも見られたのは言うまでもない。田代、マルキーニョスが2人ともサイドに流れたり、本山と野沢が同サイドの近い関係を作り出したり。もちろん組み合わせは自由自在だし、人数は2人に限られてるわけでもない。1人の打開力に頼ることもあるし、3人をかけて厚みを増すこともある。ただし、タッチライン際に最低1枚は張り出すことは決め事になってたと思う。

こういう前4人でのサイドでの関係性に、さらにSBとかボランチが絡んでくるわけだから、サイドでの攻め方は多種多様。結果としてガンバの守備陣が混乱してしまったのも納得だったと思う。多くの選手がサイドの攻防に引っ張り出されてしまって、中が空くっていうことが多くなった。ガンバの守備は外の方が厚みがあるっていうねじれ現象が多く見られた。

そして、前半の2得点にしても、まさにそういう形から生まれてる。ちなみにこれらシーンは本山の2列目からの飛び出しを捕まえ切れなかったことにも問題があった。アントラーズの方から見ると、中での関係性とか組み合わせの変更がそのまま現れてるシーン。特に1点目は田代と本山の単純な縦の入れ代わりが功を奏した形だった。

このサイド一杯を使うアントラーズの攻撃だけど、その使うサイドが左サイドに偏ってたように感じた。そして、たぶんこれは意図的なものだったと思う。
上にも書いたとおりアントラーズはガンバのサイドのケアにかなりの意識を収集してたけどそれが強く見られたのは相手の加地のサイド。要するにアントラーズから見れば左サイドってことになる。守備時はそこに人数をかけて起点を作らせない対応をしてたけど、攻撃の時点でそのサイドを使って加地を押し込もうっていう意図があったんじゃないかと思う。

この左サイドに起点を作る考え方は、アントラーズが守備をしている時点から準備がなされていたと思う。それはマルキーニョスのポジショニング。相手に中盤を制圧されて押し込まれているときに、マルキーニョスは次の攻撃を考えて左サイドに流れていることが多かった。
結果としてそのマルキーニョスに預けて一気に攻めきるような形にはつなげられなかった(相手の守備の切り替えが素晴らしかったから)けど、それでも左サイドを使う意識が見られたような気がする。もちろんマルキーニョスの好みの問題で左に流れたって考え方もあるわけだけど(利き足を考えても)。

ただ、最初にも書いたとおり全体としての攻撃が左に偏っていたのは事実だった。サイドを変える大きな展開も目立ったけど、それも左が詰まったら右へっていう質のものが多くなったと思う。結果として前半は加地に全く仕事をさせてないわけだから、意図通りの展開に持ち込めたっていう評価が妥当なんじゃないかと思う。

こういうアントラーズの攻撃に対するガンバの守備。ここまでアントラーズのやり方にイメージを崩されたことが多かったって書いたわけだけど、この試合で一番イメージと違ったのはガンバの守備だった。アントラーズはずっと試合を見ていなかったけど、ガンバは最近レイソル戦を見たばかりだっただけに余計に。

レイソル戦は最終ラインをかなり高くして自陣に4-4-2のコンパクトな組織を作り出した。この試合ではそもそもの守備のラインの形成が変化してた。レイソル戦では攻撃時の4-2-3-1を4-4-2に変更してたけど、この試合では攻撃時と同じように4-2-3-1での守備が見られた。

それでも組織を作ったときの守備のスタートの位置は変わらない。だから、最終ラインの位置は必然的に深い位置に移行することになったと思う。
別にこの変更自体には問題を感じない。フラットな4-4よりも守備に深みが加わるし、中盤での守備の厚みも生まれる。結果として相手の中盤を自由にやらせなかったり、1発で打開されなかったりっていう状況を作り出せる。

ただ、この試合に関してはその守備のメリットを活かしきれる状況ではなかった。それは相手が中盤のところで勝負を仕掛けてこなかったから。上にも強調したようにサイドに起点を作るやり方を取ってきたアントラーズに対してはガンバは2-3の中盤の厚みを利用できなくなってしまったし、そのサイドに引っ張り出されたことで中盤のバランスが崩れてしまった。そもそも横からの攻撃に対しては4-2-3-1の厚みの意味が薄れてしまう。

それにアントラーズが迷わずに蹴りだすだけっていう質のボールを増やしたのも、ガンバにとっては守備の勝負どころを自分達のやりたい場所に持って来れない要因になった気がする。
そうなったときに最終ラインが深くなったデメリットの方が浮かび上がった。それは最後のブロックとゴールとの距離が近いっていうこと。だから、その場所でのちょっとしたミスが一気に決定的なシーンにつながってしまう。
本来はそういうリスクを減らすために1つ前との関係を密にしたりっていうことを考えるんだろうけど、この試合では中盤の形が崩されてしまって難しかった。

結果として少しのズレが危ないシーンにつながるってことがかなり多くなった印象。流れの中からの2失点はそういうシーンだったし、その他にも危ないシーンはいくらでもあった。逆に言えばアントラーズのいわゆる決定力不足に助けられたことが多かったと思う。
とにかく、ラインが下がったことで相手をエリア内に入れてしまう回数が格段に増加してた印象。

ここまではブロックを作ったときの守備について書いたわけだけど、その前の切り替えの守備については抜群にいい内容だったと思う。この点についてはレイソル戦のイメージがいい意味で変化した。

まず、守備のスタートとしてのトップの役割。バレー+家長よりも播戸+前田の方が守備の貢献度は明らかに上。レイソル戦では実質的な守備のスタートが中盤になってたけど、この試合では2トップがしっかりと守備のスタートとして機能した。だから、高い位置での守備のスイッチが入りやすくなったと思う。

結果として攻→守への切り替えが抜群にスムーズで効果的になった。切り替え後の1つ目の守備がしっかりと機能して、それに対する2つ目以降の連動もスムーズになった。高い位置で複数で厳しく当たるような状況を何度も作り出した。だから、1度攻撃を始めると相手に簡単には反撃を許さなかったし、自分達の攻撃を何度も繰り返すことが可能だったと思う。

結果は3-2でアントラーズの勝ちだったものの、2戦合計でガンバが勝ち上がり。その2戦合計ってのがこの試合を面白くしたと思う。試合の中で両チームが考え方を変更して、やり方を変更してっていう駆け引きが何度も見られた。
スポンサーサイト
別窓 | 国内リーグ | コメント:4 | トラックバック:0 |
<<日本×エジプト | サッカー好きの日記帳(引越し中) | エジプト戦招集メンバー>>
この記事のコメント
久しぶりにアントラーズを見ました。レイソル戦。

欧州へ旅立つ鈴木・柳沢、小笠原、中田といったジーコファミリーのイメージが強かったアントラーズ。
屈強なセンターバックが構える伝統のブラジル風ローラインのゾーンDF。職人肌のバランスのよい配役。
体を張ったプレーをする田代が鈴木隆行に見え、多彩なキックを持つ8番野沢が昔の小笠原、アオキが中田浩二役。

でもセレーゾの頃とは明らかに違う運動量と攻撃のスムーズさ。
無駄なバックパスやドリブルがなくボールを奪ったら外からどんどんボールホルダーを追い越していく動きがあってボールがスムーズに前線のマルキーニョすのあたりまでいく。サイドアタッカーのいないサイド攻撃という意味でアーセナルやオシムジャパンのようでした。

遠藤は代表では自由に動き回ってフリーでボールをもらって決定機を作る動きをしていますがチームでは代表で憲剛がしているような組み立て役が多いようですね。
2007-11-23 Fri 23:36 | URL | CSKA352 #JRF.i9mo[ 内容変更]
アントラーズは小笠原が復帰して、ダニーロが外れてからチーム状態が一気に好転したと思います。ダニーロは唯一動かない選手で流れを止めてしまっていたので。

アントラーズは今季のベストチームですね、個人的に。何よりも攻守の運動量が素晴らしかったです。

この試合ではガンバが相手ってことで引いて守りに入りましたが、普段はもっと前線からチェックをかけていきますし。普段といってもシーズン当初ですが。その辺を明日のレッズ戦で見られればと思ってます。

攻撃ではFW含めた流動性が生きてますよね。
チーム全体が動きながらギャップギャップをパスでつないでいく。SBが上がって1つ前を中に押し込み、その関係性をさらに濃密にする。かと思えば、サイドの出入りも激しくピッチ全体をうまく利用できる。

Jリーグの上位ではガンバとアントラーズ、レッズとエスパルスが似たタイプでしょうかね。

遠藤はこの試合ではボランチに入っていたので、憲剛的な役割になったんだと思います。橋本-明神のダブルボランチの前に入るときには代表に近い役割をこなしますね。
2007-11-24 Sat 00:44 | URL | ひまじん #-[ 内容変更]
[]
ロシアマニアを気取っていたのでJはまだ分からないチームが多いです。
ガンバ、エスパルスはわからないもので。
ガンバは3バックもゾーンの4-4-xもできるみたいで。
エスパルスのカウンターとサイドアタックも堅実そうで。
ジュビロも昔はすごかったんで気になりますね。

FW含めた流動性は日本サッカーの特徴になると面白いですね。
個人的にはラインDFでカウンターのタイプと、マーキングDFでポゼッションのチームが好きですけど。
2007-11-24 Sat 01:22 | URL | CSKA352 #JRF.i9mo[ 内容変更]
[]
ガンバは今季は完全に4バックに移行しました。中盤のやり方とかSBの使い方を見ても、代表に一番近いサッカーをやってるかもしれません。

エスパルスとレッズは守備基本、しかもその守備を自陣で作ってかためてくる点が似てますね。その後の攻撃のアプローチも前の外国人2人にまずは頼りますし。ただ、カウンターのキレは後ろから次々と出てくるエスパルスの方が魅力的ですけど。ゾーンの4-4-2でレッズほど守備でバランスが崩れないのがいいんだと思います。

ジュビロも今季途中の監督交代からはいいサッカーをしてますよ。たまたま見た試合での西-前田-太田の3トップは面白かったです(このときは前の監督でしたが)。

FW含めた流動性は今の時点ではそれによって中盤の厚みを増す方向に進んでますよね。中盤からFWになれる選手がもっと増えてもいい気がします。
2007-11-24 Sat 09:14 | URL | ひまじん #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| サッカー好きの日記帳(引越し中) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。