ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

-------- -- --:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2006-03-25 Sat 23:06
マリノス×レッズ
今季、非常に調子のいい2チームの対戦となった。しかもシーズン序盤戦ということもあって、累積やケガ人がなくベストな布陣の対戦だった。まだ開幕5試合目だけど、この試合が後々優勝争いに影響しそうな気がする。そういう意味では重要な試合であったといえる。試合内容もファールギリギリのプレーで倒れこむ選手が目立って、厳しさを物語っていた。

マリノスのシステムは3-5-2。
去年、4バックを試してからチームが調子を落としたこともあって現状ではこのシステムが一番あってると言えそう。マリノスの松田-栗原-中澤の3バックは平均身長が184cmもあるらしい。個人的には理想的なタイプのCBだ。

レッズのシステムは3-6-1。
ワシントンは1人で大概のことはこなせるし、優秀な中盤の人材がそろってるからこのシステムは効果的だ。このシステムで中盤はかなり流動的だ。1例を挙げれば、ポンテがFWの位置に飛び出し、小野と長谷部がポジションチェンジを繰り返し、トゥーリオやサントスの上がった穴を鈴木が埋める。

試合結果は3-1でレッズの勝ちだったがスコア以上に力の差がはっきりしていたように思う。普通“スコア以上に”という言葉は1-0の時とかに使うんだけど、今日は本当にそう感じた。

マリノスについて。

高さを生かそうという試みが先走りすぎたイメージ。セットプレーも流れの中のセンタリング・ロングフィードも高く上げすぎだった印象。
その方針を転換したかどうかは分からないけど、得点は低くて速いクロスから生まれた。

中澤はらしくないプレー(いい意味で)をした。オーバーラップでサイドを駆け上がり、右のアウトでフリーの奥にピタリ。中澤があんなおしゃれなプレーができるなんて驚きだった。

レッズについて。

1得点目。トゥーリオ(?)がニアに走って2枚を引きつれ、後ろで山田の前にぽっかりスペースが生まれてた。こういう試合はセットプレーが重要だってことを認識させられた。
セットプレーという視点では、ターゲットのそろったマリノス×キッカーのそろったレッズって構造だった。

2得点目。
ワシントン1人で取った。ゴール前での冷静さは日本人ではマネできないだろう。懐が深いからDFも飛び込めない。それでワシントンには時間ができる。

3得目を決めた長谷部について(代表にまた呼ばれたので意識的に見ていた)。
長谷部は海外の選手で言うとカカにプレースタイルが似ているように思う。共通点は長いドリブルだ。カウンターを仕掛けるときなどは、前に開いたスペースにドリブルで突っ込んでいく。スピードとかテクニックのドリブルというか、パワー(?)で前へ前へ長い距離を進むドリブルをしている。この部分は本当に似ていると感じた。
カカと違う部分はプレッシャーの受け方。ミランとブラジルのトップ下ではたらくカカは相当なプレッシャーを受けている。レッズでの長谷部は、後ろから飛び出してくるのと小野・ワシントン・ポンテがマークをひきつけてるのでプレッシャーは軽減されていると思う。今日の得点シーンも他の選手にマークがひきつけられていたし、ミドルを打ったシーンもフリーだった。
それでも長谷部は将来的にチーム(代表でも)の中心となれる選手だと思う。そのとき、プレッシャーを受ける場面でもこれまでどおりのプレーを期待したい。

それにしてもレッズは強かった。このチームなんでも出来る。個人でキープ・チームでキープ・カウンター・サイド攻撃・魅せるプレー・・・。さらに、これだけタレントがそろって守備もちゃんとする。前線からプレッシャーをかけているし、最終ラインは3バック+鈴木+WB。ケガ人とかでなくてチームがうまく流れればかなりいいサッカーが期待できそう。
スポンサーサイト
別窓 | 国内リーグ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ミラン×フィオレンティーナ | サッカー好きの日記帳(引越し中) | エクアドル戦希望スタメン>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| サッカー好きの日記帳(引越し中) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。