ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2007-11-30 Fri 00:33
クラブワールドカップ展望
■ヨーロッパ代表:ACミラン【CL・セリエA】

相手関係を見れば攻撃の主導権を握ることは可能だと思う。おそらくいつものようにSBにサイドを担当させ、中盤の選手が中に凝縮することで生まれる近さを利用したパス回しが見られるはず。横と縦の幅を使いながら、それぞれがうまくギャップに入り込んで何本もパスが回るってやり方が見られると思う。ボールポゼッションは握れるはず。
問題はそこからゴールへのアプローチをどうするかってこと。そのアプローチとして復帰のロナウドを使えれば面白い。ロナウド自身のコンディションがどうかは分からないけど、2トップになることでジラルディーノが生きてくるはず。ジラルディーノは絶対的に2トップの方が生きる選手。同時にインザーギとの2トップでは相性が悪いのが厄介なところ。
ただ、2トップにすると中盤の形をどうするかって問題が出てくる。最近の守備の形を見ると4-4-1-1で最後を固めるイメージが強い。そして、この守備の安定性を持たせているのがアンブロジーニ。本来の4-3-1-2になればアンブロジーニが外れるだろうからどうか?これに関しても相手関係を考えれば4-3-1-2でも十分かもしれないけど。
さらに、この4-3-1-2が守備にいい形をもたらすかもしれない。昨シーズンのマンUとの対戦で見られた前線からの戦術的な追い込みが見られれば怖いものはない。

■南米代表:ボカ・ジュニアーズ【リベルタドーレス杯決勝(第2戦)】

アウェー&1戦目でリードってこともあって、この試合では守備に偏った戦い方が見られた。極端に言えば、7人で守って3人で攻める方式。
守備は最終ラインとボランチのコンパクトな4-3のラインを深い位置に形成。この4-3をベースに真ん中のバイタルエリアを完全に消した(ボランチは中盤のボールへのアプローチとサイドのケアも)。結果、相手の攻撃はサイドに逃がされた。
問題は4-3が深すぎて、1つ前を自由に使われるシーンが多かったこと。最後を固めてれば問題ないけど、ミランを相手として想定すると完全にボールを支配されてしまう下地はできてる。
とはいえ、この試合は上にも書いたような特殊な状況。さらに絶対的なキーとなるリケルメの出場もない(らしい)。そういう意味で、どのようにやり方が変化するかってのが興味深い。

■北中米カリブ代表:パチューカ【情報なし】

■オセアニア代表:ワイタケレ【情報なし】

■アフリカ代表:エトワール・サヘル【情報なし】

■アジア代表(アジア2位):セパハン【ACL決勝】

中盤での守備が忠実。枚数的にも中盤を厚くしながら、相手のボールに対してのチェックを徹底して行い、それに対する連動性も高めることで相手の攻撃を途中で引っ掛けられる。
そして、セパハンの特徴はこういう中盤での守備からの一気の速攻。後ろからの飛び出しが豊富で次から次へとスペースへ入り込んでくる。このカウンターのキレはすばらしいと思う。逆に完全に引かれてしまうと強引なやり方ばかりになってしまうから、強い相手との対戦の方が力を発揮するかもしれない大物食いに期待したい。
それから、勝負に出たときのセパハンの3-5-2は脅威。本当の意味での3バックを作ることで高い位置での守備をさらに強化し、攻撃にかけられる人数を増やす。

■Jリーグ代表(アジア1位):浦和レッズ【ACL・Jリーグ】

アジア制覇後、イマイチ調子が上がってこないレッズ。それでも一発勝負の舞台では絶対的な強さを発揮する。そのベースは圧倒的な堅さをほこる最後の守備。5-2ブロックによって最後の最後のところを跳ね返す。ただ、この点についてはボカのところで書いたのと同じ懸念が考えられる。それはミランとの対戦で中盤を圧倒的に支配されないか?ってこと。中盤が消えてしまう本来のレッズの守備のやり方では、かなりの高確率で起こりうることだと思う。問題はそうなったときに、それでも自分たちの本来のやり方を貫けるか。最近のミランを見る限りではラストを圧倒的に固めれば、そう簡単には失点につながらないと思う。要するに自分たちのやり方への自信が要求される。そういう意味で、ここ最近の不調に選手が疑心暗鬼になってないかだけが心配。

■全体を通して

ここまで見ても分かるように守備的なチームが多い(見たことのないチームは除いて)。ミランもこの大会では攻撃の特徴を見せてくれるだろうけど、やっぱりベースとなるのは最終ラインを中心とした守備の力。逆に言えば、そういう守備にベースを置く安定感がここに出場する資格を得られたってこと。今大会でもロースコアの対戦が多くなるかもしれない。その中ではセパハンに注目してみたい。

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この記事のコメント
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セパハンが第一戦に勝って第二戦で浦和にリベンジし勝利したら浦和の立場無し。。。笑) ていうかあの決勝の永井のゴールはどうみてもオフサイドだよね。裏で金が動いてるな。大体結果的に開催国枠なんて要らなかった。日本サッカー協会はFIFAに粘って開催国枠を要求し、認めてくれたのだが、今思うと世界に恥じかいたよね。
2007-11-30 Fri 02:59 | URL | ほっ #-[ 内容変更]
[]
セパハンのリベンジの可能性は十分に考えられますが。決勝のゴールはオフサイドではありませんね。一応、今YouTubeで確認してきましたが。
確かに開催国枠はいりませんでしたね。去年までの状況を考えたら、自信がもてなかったんでしょうけど。
2007-11-30 Fri 23:42 | URL | ひまじん #-[ 内容変更]
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