ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2007-12-22 Sat 22:28
アストン・ビラ×アーセナル
<アーセナル:4-4-2>
FW:アデバヨール-フレブ
MF:ロシツキー-フラミニ-ディアラ-エブエ
DF:クリシー-ギャラス-コロ・トゥレ-サーニャ
GK:アルムニア

ちょっと古い試合だけど、やっとアーセナルの試合を見る機会に恵まれた。どれぐらい久々かと言うと、バルサとのCL決勝以来。ほとんど別チームになったと思われるアーセナルの試合を見るのは初めてだったって言っていい。

その中でこの試合では前後半の内容が全く異なってた。素晴らしい内容を見せて相手ゴールに迫るシーンを増やした前半と、ほとんどチャンスを作れずに逆に押し込まれた後半。本来やりたいサッカーは前半の内容だろうし、それが基本的な形と捉えて見て行きたい。

前半は恐ろしいほどパスが回った。そして、そのパスのほとんどが1タッチ2タッチだった。多くの選手が少ないタッチでシンプルにはたきながら、はたいた後には次のスペースに入り込んでいく。この繰り返しの中で常にパスコースを創出しながら相手ゴールに迫って行ったようなイメージだった。

パスが回ると言えば、ここ最近取り上げることが多いミランを思い浮かべることができる。ミランもアーセナルも組織としてパスを回しながら攻撃のアプローチをする点は同じ。アーセナルのやり方を考える上で分かりやすくなるので、ミランを比較対象として置いてみたい。(くしくもCL決勝Tの組み合わせでミラン×アーセナルの対戦が決まったから、今後に向けても意味のあることになれば。)

まず、ゴールへ向かう意図のところに違いがある。ミランのパス回しはあくまでもゴールへの道を空けるため。左右に振りながら相手の守備にギャップを作り出す狙いが強い。対するアーセナルはゴールに向かうためのパス回し。相手の守備にギャップを作るなんていう遠回りなことをせずに、ギャップができていない相手ブロックをパス回しの中で無理やり(無理やり≠無謀。しっかりと組織として崩せる計算はあった。)崩していくイメージが強かった。だから、同じようにチームとしてボールを回すサッカーをしててもゴール前のシーンは圧倒的にアーセナルの方が多くなると思う。

これと関連してゴールに向かうアプローチにも違いがあると思う。アーセナルは直接的にゴールに向かうためのパス回しをしてるわけだから、ゴール前だからといって特別なことはしない。相手の守備がちょっと厳しくなるってだけで、基本的には最後のところも少ないタッチのパス回しで崩す意図が強くなった。対するミランは最後のところは特別なことをやってくる。カカを中心に最後の崩しでは個が強くなる。もしかしたらミランにとっては望ましくないのかもしれないけど、現状ではそういう状況。パス回しはそういう個を空けるために行われているって言ってもいい。

こういう点を見て気づくのはアーセナルには特別な選手が存在しないってこと。特にゴール近くでは基本のポジションは全く関係ない。前線の人数を増やしている中で、誰もがチャンスメイカーになるし、誰もがゲッターになりうる。この辺はミランとも、アンリ時代のアーセナルとも違うところ。相手としては「こいつを押さえておけば」っていう目標がない。1人を押さえても次々に入ってくる他の選手が、同じように機能する。これはかなり厄介だと思う。

というわけでミランと比較してきたアーセナルの攻撃について以下では具体的に見て行きたいと思う。上にも書いたとおり、内容がよかった前半のやり方を中心として。

アーセナルの攻撃の基本にあるのはボールの近くに人数を増やすってこと。味方との近さとランニングを組み合わせながら少ないタッチでボールを回す下地を作る。そういう中で常に局面局面での数的優位を作り出すような形を取ってると思う。

近づくランニングで特徴的なのは守備から攻撃の切り替えのところ。アーセナルは1つ縦に当てることで攻撃を開始するんだけど、そのために2トップが近づくランニングを多くしてたと思う。極端な話、他の選手が敵陣に向かって走り、2トップだけが自陣に向かって走るイメージ。1つ当てることで後ろの選手の飛び出しが促進されるから、下がってきたFWと上がって行く後ろとの間で、縦方向にかなりコンパクトな状況が作り出せる。切り替えからの流れでもFWがはがれずに人数をかけられるのはこのためだったと思う。

こういう縦の凝縮の意図は別にカウンターのときにだけ見られるものでもない。最終ラインがある程度自由にボールを保持して、そこから攻撃を作るときにも見られる形だったと思う。前線の選手が降りてきて1つボールを受けようとする意図の動きが多くなった。そして、そこを経由することで相手ブロックへの仕掛けのスタートが切られてた気がする。

しっかりと組み立てをしてるときのことを考えると、前線の選手がズルズルと降りてきてしまうのは本来はあまり好ましいことではない。前線にボールが入らなくて、受けるために前線が下がって来てしまい、結果前線が薄くなるっていう状況もありえると思う。でも、アーセナルのやり方の場合はそういう悪い状況にはつながらなかったと思う。

それは前線の選手が降りてきたときに、変わって別の選手が上がっていくっていうやり方ができてたから。例えばロシツキーが降りてきたところで入れ替わりにクリシーが上がっていくみたいな。降りてきた選手に縦パスを1つ入れることでこういう後ろからの攻撃参加が促進される面もあると思う。さらに、降りてきた選手にボールを預けた選手がそのままパス&ゴーで前線に出て行くってシーンも多かった。もらった選手が最初の出し手に単純にはたく(要するにワン・ツー)ことでくさびのパスから前への勢いをもたらすことができてたように感じた。

こんな感じだから極端なことを言えば、縦パスが1つ入れば前線に1人増えるような攻撃が作られてたような気がする。前線が降りてきてボールを受けても、後ろの選手が変わりに出て行くことで、縦の動きを作り出せてた。結果として相手のブロックのバランス崩し(相手のブロックを押し下げる)ことにも効果があったように思う。

組織の形としてはこういう縦の凝縮に加えて、横の凝縮も見られたように思う。横の凝縮ってのは要するにサイドにボールが入ったときに、多くの選手がボールと同サイドに寄るっていうような形。その中で強制的に近い関係性を作り出すことが多かったと思う。

アーセナルのサイドの使い方は意図的にバランスを崩した形だったと思う。右のエブエはサイド一杯に張り付くことが多く、ロシツキーはポジションに柔軟性を持たせながら組み立ての経由点とゴール前の厚みに貢献するような動きをしてた。だから必然的に、サイドを崩すとなると右サイドからの崩しが多くなった。

この右サイドはサーニャが積極的にオーバーラップをすることで常に複数の関係が築けてた。さらに、上に書いたボールサイドに人数をかけるやり方の中でフレブだったりアデバヨールだったりが流れてくる中で数的優位を作り出すことが多かったと思う。そういう数的優位を利用しながら深い位置まで進攻することが多かった。こうやってサイドに人数をかけることで、相手もそのサイドに入ってくることが多い。1、2点目のシーンがそうだったように右サイドに相手を引っ張り出して、真ん中を薄くするやり方が多くなったと思う。引かされてゴール近くに人数が多いはずのアストン・ビラ守備陣が真ん中を薄くしてしまうシーンが多くなった。

そして、この右サイド崩しの中で重要な役割を担ったのがディアラ。基本的にディアラは攻撃の組み立ての最初の散らしを担う役割。ボランチの位置でタッチ数を増やしながらバランスよく前線にボールを供給し、機を見て自身がドリブルで上がっていくっていう役割を担ってたように思う。

後ろからの飛び出しが多いアーセナルの中にあってディアラはあまり前線に出てこなかった。味方が完全に押し込んだときには出てくるけど、基本はボランチの場所でのプレーが多くなったと思う。他の選手が縦に当てて自分も出て行くっていう動きを繰り返す中で、ディアラは出したら出しっぱなしっていう姿勢が見られた気がする。

ただ、これが悪いっていうわけではなかった。残ってるのがディアラの役割だったからだと思う。その意図としては守備に人数を残すっていう要因もあっただろうけど、それ以上に攻撃時の逃げ場っていう役割が多くなった気がする。常に味方からボールを受けられる位置にいて、前線が詰まったときに1度戻されるようなシーンが多くなった。そうやってもう1度組み立てなおすっていう意図があったんだと思う。

そして、このディアラの役割が目立ったのが右サイドとの関係だった。右サイドに厚みを持たせたアーセナルだったけど、相手としてもそう簡単に崩させてくれなかった。まして、味方も敵も多い状況で常に抜け出すってのは難しかったと思う。そのときに1度ディアラに戻すシーンが多くなった印象。

戻されたディアラには2つの選択肢がある。1つは逆サイドの広い場所に逃げるってこと。これは逆サイドで見られた形(あまり多くなかったけど)。左で作って、詰まるとディアラ(フラミニ)経由で右サイドに展開ってやり方。もう1つの選択肢はもう1度右サイドに出すっていう選択肢だったと思う。そして、そういう形を使うシーンが多くなった。

1度戻されたディアラはすぐに展開せずにボールを保持する。いい時間は1人の選手の保持時間が極端に短かったアーセナルにあって、ディアラの保持時間の長さは目立った。で、右サイド寄りでプレーしてたディアラに対しては相手の左サイドの選手が対応しに来る。相手にとってはやっと守備のアプローチができる場所が見つかったってとこか。ただ、ディアラはその対応に対してボールを失わない。そして、十分に引きつけたところで再び右サイドにはたくと、そこに対する相手の守備は薄くなってる状況が生まれてたと思う。

全体の組織として近さを生み出そうとする試みはこんな感じ。でも、組織作りだけのただ近いだけの関係ではあまり意味がないのも確かだと思う。むしろ、狭い場所に限定した攻撃は相手の守備に格好の餌食となる。だから、ただ近い状況を作り出すだけでは意味がなかった。

そもそも近さを何に生かすかといえば、それはパス回しのため。近い場所の方がパスが成功しやすいのは当たり前のこと。それにボールの近くの人数が多ければそれだけパスコースも多くなる。アーセナルはその近さの工夫によって局面を打開していったと思う。

工夫というか当たり前のことではあるんだけど、そこに動きを加えるってこと。基本的なトライアングルを作り、その頂点をグルグルと回しながら打開していくシーンが多くなったと思う。そこにはパスを出した後の動きが欠かせない。1人でも止まってしまえば、トライアングルは崩れてしまう。動いたとしてもチンプンカンプンな方向に行ってしまえば、それはそれで意味がない。そういうところのバランス感覚がしっかりと備わってるから、シンプルなパス&ゴーが目立ったし、パスコースを維持したままに進攻していくことができた。

そうやって局面を複数で打開している間に、別の場所では後ろから次々に選手が入ってくる。後ろからの厚みが加わり、中ではパス&ゴーを中心にグルグルとポジションが変化していく中で、ラストの1/3のところは本当にポジションは関係ない状況が生まれてたと思う。誰もが出し手にも受け手にもなり、組み立てのリズムのままにラストの場所も崩しに行ったってのは上にも書いたとおり。

こういう状況の中でアストン・ビラは守備の勝負どころを作ることができなかった。後半を見れば分かったけど、アストン・ビラの守備の内容は悪くなかった。むしろ、よかった。でも、問題はボールに対して当たることで守備のスイッチを入れるようなやり方だったこと。そういうスイッチが入る前に次々にボールを回してしまうアーセナルに対しては相性が悪かったとしかいいようがない。結果、相手の守備にアプローチができずにズルズルと押し下げられてしまった。

そうやって押し下げられた状況で最後で跳ね返せたかって言えば、それも違う。前後の出入り、左右の出入りが激しいアーセナルに対して誰が誰を見ればいいのか分からなかった。さらに人数が入ってくるアーセナルに対して、見切れない状況が生まれたと思う。特にトップに当てて入ってくる中盤の選手に対しては、中盤がDFに吸収されてるアストン・ビラの守備陣が対応するのはかなり難しかったと思う。

こういう状況の中でアーセナルが前半は完全に試合を支配した。完全に引ききった相手の守備を、複数の関係で造作もなく抜け出し、決定的なシーンもいくつも作った。でも、後半はそういうアーセナルが完全に消えてしまったと思う。

そして、この予兆は前半から微妙に見られた。それはアーセナルの守備の問題。前半のアストン・ビラの先制点もそのアーセナルの守備に問題から生まれてる部分が大きかったと思う。

アーセナルの守備は中盤とDFがはがれてしまうことが多かったように思う。あまりラインを高くしたくない最終ラインに対して中盤は自分の前のボールに対してズルズルと引っ張り出されてしまう。しかも、その中盤の守備にあまり意図を感じなかった。ただ、組織から引っ張り出されてるだけで相手にとってはほとんど何のプレッシャーも与えてなかったんじゃないかと思う。この前後の間にギャップが生まれた。

基本的に高い位置からの守備の意図はアーセナルにはあまりなかった。切り替えの流れはともかく、ベースとなってたのは自陣の4-4で受ける形。だったら、受ける形を作ればいいのに、最終ラインの4と中盤の4の間には意識の違いがあった。結果として間にスペースが生まれた。

そして、相手の攻撃のやり方を考えるとこのギャップは弱点になりえた。アストン・ビラの攻撃はまずトップへのボールを狙う。このときに中盤とDFの間が空いていたアーセナルは、そのボールをほとんど防ぐことができなかった。さらに、アストン・ビラのトップが落としたボールの多くが味方につながった。これは中盤がこぼれ球に反応できるほど近くにいなかったから。そして、こぼれ球を拾った相手選手の前にはアーセナルの最終ラインが晒されてる状況だったと思う。

得点シーンはカウンターの流れだったけど、こういうシーン。トップに入ったボールに対してDFラインだけでの対応。結果として後ろから出てきた得点者を誰1人としてケアできなかったと思う。

ただ、前半のこの方法でのアストン・ビラのチャンスはこの得点までで終わった。失点をしたアーセナルが本気で攻撃に出てきたことによって、アストン・ビラは守備の時間が長くなってしまったから。

ちなみにアストン・ビラはロングボールだけで攻めるチームでもなかった。アーセナルの守備のまずさと、カリューの高さとアグボナラホーの左右の流れによる引き出しによって前線に入れるボールが多くなったのは確かだし、そこからチャンスがあれば一気にゴールに向かうシーンが多くなった。でも、基本はそういう1発のパスで陣地を作っておいて後はじっくりと組み立てるようなやり方が多くなったように思う。

そして、その組み立ての質はいいものだった。両SBを高い位置に入り込ませ左右の幅を大きく使いながらの攻撃が見られたと思う。相手のブロックの前を横切るようなパスを左右に振る中でアーセナルの守備にギャップを作ろうと試みてた。でも、そういう攻撃の時間は前半はあまりなかったのは上にも書いたとおり。

対して後半はアーセナルがペースを落としてきた。リードしたことによる意図的なペースダウンか、前半から運動量を多くしたことによる意図しないペースダウンかは分からないけど、明らかに前半とは内容が変わった。攻撃は前線の数人の個人技に任せることが多くなり、前半に見られたようなパス回しも攻撃の厚みも見られなくなってしまった。

この時点でアストン・ビラの守備が機能し始めた印象。選択肢が少なく、個々の距離が遠くなったアーセナルの守備陣に対しては、アストン・ビラがしっかりと距離を詰める対応ができた。前半からやろうとしてた守備がやっとできてたと思う。1人1人の忠実なチェックとそれに対する連動が見られて、高い位置でのカットも多くなった。

そうなれば当然アストン・ビラの攻撃の時間が長くなる。最終的にはアストン・ビラのポゼッション率が上回ったことを見てもそれが分かる。そして、アストン・ビラの攻撃の時間が長くなればアーセナルの守備のギャップを突かれる可能性も多くなる。

後半も相変わらずアストン・ビラの2トップにはよくボールが入った。そうやって押し込んでから左右を使うアストン・ビラの攻撃のやり方も健在。バーに当たったシーンを含めて、アーセナルは最後の最後のギリギリのところで止めてる印象が強くなってた。

これが落ち着いたのはロシツキー→ジウベルト・シウバの交代。その前のフレブ→ウォルコットの交代で2トップの一角に入ったロシツキーが下がって、ボランチのシウバを入れたことでシステムの変更を図った。具体的には4-4の間にできたギャップにシウバを置く4-1-4-1っぽい形になったと思う。

これによってようやくアストン・ビラのトップにボールが供給されなくなった。シウバがそれまで弱点になってたスペースをケアして、入る前と落とした後のところでしっかりと相手のボールを跳ね返した。

結果としてアストン・ビラは攻撃の形を作れなくなったと思う。最初にトップに当てることがスイッチになるアストン・ビラにとって、トップに入らないってことは攻撃のスタートが切れないことを意味した。この後の時間はほとんどゴールに迫るシーンを作り出せなかった印象。

アーセナルのサッカーを久々に見た印象としては縦への意識が高いってことを感じた。ベストは真ん中を一気に縦に攻めきる形だし、組み立てたとしても左右に振るような形はほとんどない。サイドを使って、今度はそこから縦を進攻していく。

そういう中でアーセナルの攻撃のファーストチョイスはカウンターだと思った。そこでアーセナルらしさが出るのは、カウンターが前線の能力に任されるものではなくて、人数をかけたものだってこと。人数をかけたカウンターってのはある意味最強なわけで。チームとしては、それを仕掛けるための工夫がいくつか見られた。

1つは上にも書いたように攻撃の最初にトップに縦パスを入れること。これによって後ろが飛び出していく時間を作る。奪ったらまず縦ってとこにも縦への意識が強く出てたと思う。

さらに、スペースを埋めるドリブルの多さも目立った。パス回しの意識が高すぎると奪った後に横にパスをつなぐことが多くなる。でも、この試合のアーセナルは自分の前にスペースがあればドリブルで持ち上がるシーンが多く見られた。

ただ、ここで一気にスピードを上げるドリブルをしないのが特徴的だったと思う。これも後ろが押し上げる時間を作るため。もちろん相手ゴールに向かうコースが確保されてるなら、わざわざゆっくりとドリブルをする必要はないわけだけど、この試合のアーセナルは深い位置でボールを奪うシーンが多かったからそういうシーンはあまり作れなかった。だったら、ボール保持者と後ろの選手が一緒に前線に上がった方が効果的だってことだなんだと思う。

こういう点を見てみるとアーセナルの攻撃にはかなりの運動量が必要とされてることが分かる。カウンターに限らず、本当の意味で人もボールも動くサッカーをしてるアーセナルの個々の選手にはランニングの量も質も求められてる。これが後半のペースダウンを生んだかもしれない。
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この記事のコメント
オシムはこういうサッカーが好きで目指したかったんですかね。
<個人的にも人数を掛けた流れるようなカウンターは東欧サッカーの伝統なので共感するわけですが

日本にはもっと経験とキックセンスのある選手がいてスピードはないので、
もっとカウンターは弱くてその分サイドチェンジがうまく出来るんでしょうが。
<セスクがいたら出来たかも

守備でのアーセナルはゾーンを意識した4-4-2のフランスらしいフィジカルなラインDFなので、
相手を見て形を合わせてきたり、ロングボールも柔軟に織り交ぜてくる「考える」側面も強いオシムのサッカーとは違うのかもしれません。

2007-12-23 Sun 00:09 | URL | cska352 #JRF.i9mo[ 内容変更]
[]
最後までパスで崩しきってゴールを狙う姿勢はアーセナルとの共通点だったかもしれませんね。結果、積極性がないって話になったわけですが。
今年の代表については今後振り返るつもりですが、後ろからの飛び出しが少なかった気がします(SBは別として)。去年はシステム的な違いもあって、最終ラインからでも次から次へと出てくる動きが多かったですし。そういう意味では組み立てにおいてはミランと似てる部分もありましたね。
アーセナルの守備の内容は1試合じゃ判断できない部分もありました(少なくともこの試合はよかったとは言えない気がします)。年末には実家に帰って、もっと見る機会も多くなると思うので、もう少し詳しく見てみたいと思います。
2007-12-23 Sun 23:02 | URL | ひまじん #-[ 内容変更]
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