ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-06-04 Sun 04:45
ポーランド×クロアチア
<クロアチア:3-5-2>
FW:オリッチ-クラスニッチ
MF:クラニチャル、バビッチ-モドリッチ-ブラニェス-スルナ
DF:シミッチ-Rコバチ-シムニッチ
GK:プティナ

クロアチアはサイド攻撃を売り物にしてるだけあって、サイドの選手はサイドいっぱいに開く。これに日本のサイドの選手がつくと、外に引っ張り出されて中盤が薄くなる気がする。
おおまかな役割分担は右のスルナが攻撃的で左のバビッチが守備的。
これは日本とある意味で相性が悪い。日本の左のサントスとクロアチアの右のスルナで主導権をとったほうが試合を支配するような気がする。この2人には注目だと思う。

クロアチアは真ん中に人数が揃って無くてもサイドから放り込んでくる。基本的には怖い攻撃にはならなかったけど、DFの前で合わせようという意識はしっかりしてた。それにターゲットとしてプルソが入ってくれば少しは変わるかもしれない。

プルソの不在は他のとこにも影響してたと思う。前にボールの収まりどころが無かった。前にボールが入らないから、基本的に後ろで回させられてた。大きなサイドチェンジなんかも少ないし、アジアと戦うときの日本のような状態になった。
それでも、シンプルに1本のパスで前線にいれるとチャンスになる。逆に言ったら、攻撃を遅らせればあんまり怖くないかもしれない。前線からプレッシャーをかけて、後ろで回させたい。

後ろで回してるとクロアチアはミスをする。アルゼンチン戦、イラン戦、この試合でも不安を見せたような気がする。DFが無駄にボールをキープしようとするだけに、前からボールを追う巻なんかを入れるのも面白そう。

DFラインは3バックと4バックを併用してたように思う。ボールをキープすると3バックの左がサイドに開いて、2枚のCBだけを残す形になる。スルナがかなり高い位置をとってるからその裏のスペースを埋めるためだと思ったけど、後半スルナが交代してもそういう形だった。相手が1トップということでそれに対応したのかもしれない。クロアチアの試合をあんま見たこと無いからいつもはどうなのか分からない。

サイドから攻められたときは3バックの外の選手が対応する。それでボランチがDFラインに入ってくる。こんな感じでサイドにDFが流れるケースが多い。だからDF同士の間隔が広い。そこにスルーパスを通せると思う。そう考えると、もう1人のFWは柳沢かな。

それからDFラインの前にもスペースがある。そこをついてミドルをフリーで打てる。積極的に行きたい。

守備陣の中ではGKの安定感はそれなりだったと思う。ただ、DFとの連携に不安を残す。この試合で失点につながったCKの前のプレーがそれを表してた。

モドリッチとクラニチャル。
国内ではクラニチャル起用に疑問が出てるらしい。で、モドリッチをトップ下で使えってことらしい。個人的にはクラニチャルはクロアチアに必要な選手だと思う。クラニチャルがいないと単調な攻撃になりすぎるような気がする。テクニックを使って攻撃のリズムを変える役割を果たす。
モドリッチは後半からトップ下でプレーしたけど、機能したとは言いがたい。1枚低い位置からのプレーの方が相手は怖い。

1点取られてクロアチアはどんどん放り込む攻撃に切り替えた。サイドをえぐるスルナが交代でいなくなったこともあるだろうけど、同じ攻撃を繰り返しても効果は少ない。

結局この試合を見る限り、クロアチアに怖さは感じなかった。でもアルゼンチン戦のときのようなプレーが見られ無かったのも事実。このチームも日本と同じで強い相手にはいいサッカーを見せる。要は、どちらも引いた相手をくずすだけの力が無くて、本来の形は守ってからの速いカウンターってことなんだと思う。日本×クロアチアでは案外主導権を握ったほうが負ける気がする。
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