ただのサッカー好きが、思ったことをただ書くだけ。 (06年終了)

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2006-06-16 Fri 00:31
コスタリカ×エクアドル
エクアドルのシステムは4-4-2でコスタリカは3-5-2。

エクアドルがキッチリ守ってるからコスタリカはこないだのドイツ戦のようなウラを狙うプレーがなかなかできなかった。だから基本的にワンチョぺに一度当てるところから攻撃を始めようとした。序盤はトップにボールが入ったときに周囲の選手が近くによって、ボールを引き出す動きをした。

それでも途中からエクアドルの守備陣はボールを入れさせなかった。
かなり引いて守ってくるエクアドルに対して、コスタリカは選手間の距離を縮めて、1タッチ2タッチで次へつなげたからパスだけはそれなりに回った。でも、最後のとこは崩せなくて仕方なくミドルを打つシーンが目立った。そうやってパスを回して、相手のDFをずらそうとしたけどうまく行かなかった。
これはエクアドルのDFをほめるべきだと思う。

コスタリカは後ろからの押し上げが少なかったし、もう少し1人で打開できる選手が欲しかった。それにサイドからの上がりが少なくて、攻撃が中央に偏ってしまった。そのパス回しも、前半途中に中盤の選手を下げてからはあまり見られなくなった。

エクアドルは前後半ともスロースタート。ある意味ではいい入り方をしたって言えそう。
それでも攻撃に人数をかけ始めてから先制点までにほとんど時間がかからなかった(後半の2点目も)。

1点目。
真ん中で1人が相手を引き付けて、右サイドに送った。その右サイドも相手の視線を引き付けて、得点した選手はフリーで合わせることができた。クロスはDFもGKも反応できないとこに上げた。相手の目線を中→外と向けさせる効果的な攻撃だった。
得点した選手も相手の背後から、一気に前に出てきてあわせる形で味方からのボールを引き出した。コスタリカはしっかり人数をかけて真ん中を固めたけど、サイドからのボールにボールウォッチャーになって対応が遅れた。

エクアドルは右サイドからの攻撃がかなり目立った。後ろからのフォローも多いし、こちらのサイドを起点にしようとする意図が明確だった。
特筆すべきはサイドからのクロスの精度。3点目もサイドからのボールだったけど、中が1枚でもキッチリ点で合わせてくる。あまりプレッシャーのかからないとこでのプレーってのもあったけど、この攻撃はかなりの武器になると思う。

コスタリカ側は左サイドの選手を交代して対応したけどうまく行かなかった。逆にエクアドルは右サイドから交代選手がアシストをしたってことで明暗が分かれてしまった。

2点目。
2点目は2人でかなり狭いとこを打開した。最後のデルガドのシュートも狭い二アサイドに蹴りこんだし、かなり技術は高いと思う。

エクアドルはこれで決勝T出場決定。右サイドからの攻撃も魅力だし、しっかりボールをつないでキープできるチーム。ある意味消化試合だけど、次のドイツ戦も楽しみ。
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